よくあるご質問

当協会が支援している学生は、中国・ベトナム・韓国・モンゴルの学生です。
また現在、新しい提携大学としてネパール・タイ・台湾などの学校と話を進めています。

当協会で支援している学生は、基本的に大学生で日本語学科または、外国語学科で第二言語が日本語の学生です。そのため日本語と母国語、さらに学生によっては英語とその他の言語を話せます。

学生の送り出しをする海外の大学によっても違いますが、6ヶ月間と12ヶ月間が基本です。
学生の夏休みの期間7月〜9月の3ヶ月間というものもあります。
期間が決まっていますので、帰国日までに新たなインターンシップ生の受入手続きを進めることも可能です。

 

【法人の皆様へ】にもありますが、受け入れまでの手続きに必要になる資料をして、商業登記簿謄本、直近の貸借対照表・損益計算書(決算報告書)の写し、会社案内パンフレット・ホームページの写し、源泉徴収の法定調書合計表です。
その他に、学生の住まい(寮)、Wi-Fi環境、寝具や家具の準備、制服の支給などがあります。住まいが現在なかったり不明な点があったりする場合は、お問い合わせ下さい。

学生の送り出しをする海外の大学によっても違いますが、6ヶ月間と12ヶ月間が基本です。
学生の夏休みの期間7月〜9月の3ヶ月間というものもあります。
期間が決まっていますので、帰国日までに新たなインターンシップ生の受入手続きを進めることも可能です。

 

申請書類は、当協会にて作成協力を行います。企業様のインターンシップ実習カリキュラムなどは一緒に話し合いをしながら決めていきます。また入国管理局への申請手続きは、地域ごとに当協会と提携しています行政書士をご紹介致します。手続きに必要になる費用につきましては、お問い合わせ下さい。

主に日本語学科に通う学生は、日本の文化やアニメ、アイドルなどに興味があり日本語の勉強を始める子が多いです。
そのため、インターンシップでは、日本のおもてなし文化や日本語能力の向上、学校の座学では学べない実地体験も目的としてインターンシップを希望します。

ございます。
当協会で支援している学生は、報酬が発生する特定活動ビザでの入国をしています。報酬金額につきましては、事前に受入企業との打合せになりますが、各都道府県の定められた最低賃金以上のお支払が必要となります。

インターンシップ生は、海外の大学に通っている学生です。
そのため日本でのインターンシップ期間が終わりましたらその学生は、一度帰り大学に通いその後卒業になります。
インターンシップで来る学生は、2年生や3年生が多いためすぐに就職にはなりづらいです。
しかし、就職後に日本での就職を希望している学生も多いため、就職につながるケースは十分あります。

業種は限定されてはいません。しかし、インターンシップは労働ではなく、研修・教育を目的としています。
受入企業に行う業務によっては、在留資格認定証明書の許可が出ないものもあります。
どのような業種で研修内容であれば大丈夫かは、直接お問い合わせ下さい。

基本的に海外へ行くかどうかの判断は受入企業の方にお任せはしています。
しかし、実際に受入をする国の学生がどのような大学でどのような環境で生活をしているのかを知ってもらうことは、今後外国人インターンシップ生と付き合っていくことにプラスになることは間違いないと思います。
円滑にインターンシップのプログラムが進むように、当協会がサポートさせていただきます。

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